【2023年6月】配当収入
こんにちは、スーさんです
東海大学を経て国内航空会社で働いています
パイロットを目指す人や訓練生を応援するためにブログを書いています
そして、スーさん自身の経済的自由への道のりを発信しています。
今回は経済的自立のための一つ指標、6月の配当金についての記事です。
6月の配当金
今月の受け取り配当金はこちら
この金額が数年後に10倍、100倍になっていけば最高ですね。
淡々と積み上げていくのみです。
現在の保有銘柄
以下が現在保有している銘柄
- 日本電技
- 東鉄工業
- 大和ハウス工業
- エクシオグループ
- ジェイエイシーリクルートメント
- CDS
- 日本ケアサプライ
- 自重堂
- SRAホールディングス
- 朝日ネット
- 住友精化
- 東ソー
- 武田薬品工業
- JFEシステムズ
- ニチレキ
- アサンテ
- アビスト
- バルカー
- 伊藤忠商事
- 三井物産
- 三菱商事
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ
- 三井住友フィナンシャルグループ
- ジャックス
- オリックス
- 三菱HCキャピタル
- 第一生命ホールディングス
- 東京海上ホールディングス
- センコーグループホールディングス
- 九州旅客鉄道
- キムラユニティー
- 日本電信電話
- KDDI
- 沖縄セルラー電話
- 学究社
- 蔵王産業
高配当株投資は分散が大事
高配当株投資は基本的にたくさんの銘柄に分散してリスクを抑えています。
※リスクが低い分配当利回りはそこまで高くありません。
高配当株投資は長い間配当金をもらい続けることが大事ですから、一社が無配当になったとしても、他社の配当金でそれを埋め合わせできればOKです。
保有割合
こちらは配当金額ベースで見た時の構成比
いい感じで分散できているかなと思います。
財務優良の銘柄を株価が低迷している時に仕込むのが大事ですね。
話題の商社株
現在、商社株がだいぶ話題ですが、商社株を仕込むべき時期ではありません。
商社株は3年前くらいに仕込むべきものでしたね。一応保有していますが、構成比としてはだいぶ少なめです。
また数年後に仕込めればと思います。
セクター分散
こちらが、配当金ベースで見たセクター分散具合
セクター分散も大事
景気は循環していますので、株価が上がっている業界があれば下がる業界もあります。
もちろん、業績が上がる業界があれば、下がる業界もあります。
ポートフォリオ全体で安定した配当金が入ってくることが大事ですね!
配当金を増やすために
- 収入を増やす
- 支出を減らす
- 高配当株に投資する
- 配当金を再投資
やるべきことは本当にシンプルです。
まとめ
今回は6月の配当金について
ワンポイントトピックも合わせながら紹介していきました。
スーさんは日本株以外にも米国株の高配当ETFにも投資しています。
大きく配当金が入る6月と12月にはこのシリーズをアップしていきたいと思います!
それでは!